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タンバリンでできたオーロラ
第8章 魔砲兵姫ニミット2
■叛逆
「どうぞ、ご奉仕をご堪能ください。ご主人様……」
寝台に仰向けに横たわるザナルの巨体に乳房を押し付けるようにして寄り添う。
「どうした? 今日はいつになく情熱的ではないか」
「はうん……ご主人様のおかげです……ニミットはザナル様の偉大さに気づかされました」
広く逞しい胸板に腕を這わせてザナルの乳首をまさぐる。
(完全に従属しきったフリをするのよ……そうすれば必ず隙ができるはず)
「ああん……ザナル様ぁ……」
媚びるような嬌声を上げて股間をザナルの膝にこすりつける。
「くっ……ふっ……」
「どうぞ、ご奉仕をご堪能ください。ご主人様……」
寝台に仰向けに横たわるザナルの巨体に乳房を押し付けるようにして寄り添う。
「どうした? 今日はいつになく情熱的ではないか」
「はうん……ご主人様のおかげです……ニミットはザナル様の偉大さに気づかされました」
広く逞しい胸板に腕を這わせてザナルの乳首をまさぐる。
(完全に従属しきったフリをするのよ……そうすれば必ず隙ができるはず)
「ああん……ザナル様ぁ……」
媚びるような嬌声を上げて股間をザナルの膝にこすりつける。
「くっ……ふっ……」