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タンバリンでできたオーロラ
第8章 魔砲兵姫ニミット2
「ククッ……濡れ方も増々激しくなっているようだな、どれ……」
そう言って拡げた女性器に舌を差し込む。
ぶちゅるるるるるるっ! じゅるっ! ぐちゅうううっ!
蜜液を吸う音が響いた。
「あああああっ! はあああっ! つ、強いっ! 吸われて……んあっ!」
「フフフ…イイか? 吸われて感じているのか?」
「は、はいっ! 変態兵姫ニミットは、オマンコ吸われて感じておりますっ! んひゃあああっ! イイですっ! ああ、もっと……もっとお吸い下さいませえっ!」
「うむ。なかなかの仕上がりだ。これで次の出撃には間に合ったな……リリアン、お前も教育係としてよくやった。褒美を取らせてやろう。今夜は向かい合っていいぞ。愉しむことだな」
(やったわ……チャンスだ……)
果てさせられ、朦朧とする意識の中で、ニミットは計画の成功の悦びをかみしめた。