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タンバリンでできたオーロラ
第8章 魔砲兵姫ニミット2
■褒美
「ニミット……」
潤んだ瞳でリリアンが見つめる。
女同士のキス。
「ずっとこうしたかったの……」
「ん、ふうっ……あむっ……」
「ぷあっ……」
やっとの思いでリリアンの唇を引きはがす。
「どうしたの? ニミット……」
「ぐ……う、ううう……」
続いて女性器に深く潜り込んだ接続器官を引き摺り出す。
「ん……はあっ!」
ずぼおっ!
のたうつ肉触手が抜けると、ずいぶんと意識がクリアとなる。
「はあっ……はあっ……」
「なにをなさっているの? 私たちご褒美をいただいたのよ……」
「ニミット……」
潤んだ瞳でリリアンが見つめる。
女同士のキス。
「ずっとこうしたかったの……」
「ん、ふうっ……あむっ……」
「ぷあっ……」
やっとの思いでリリアンの唇を引きはがす。
「どうしたの? ニミット……」
「ぐ……う、ううう……」
続いて女性器に深く潜り込んだ接続器官を引き摺り出す。
「ん……はあっ!」
ずぼおっ!
のたうつ肉触手が抜けると、ずいぶんと意識がクリアとなる。
「はあっ……はあっ……」
「なにをなさっているの? 私たちご褒美をいただいたのよ……」