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第14章 触手伯爵と美貌の四銃士２

　ナルシャの太ももを汁が伝い落ちた。それは男根の先端から漏れた透明な体液と膣から零れる愛液のしたたりだった。

「チンポチンポおおお、先っちょが熱くなってくるっ何かでてるっもっと出るっ」

「あなたは今どんな状況ですか」

「囚われてるっ魔道士の触手に捕まって全裸で体を弄ばれてるっ体中おしりの穴までほじられて、今はちんぽまではやされてしまってますっ」

「それは気持ち良いですかな」

「気持ちいいのっああっ気持ちいいっおかしくなるっおちんぽいいっ」

「お尻も気持ちよかったのですかな、糞をひりだして絶頂した」

「しっしましたっとっても気持ちよかったうんち出すの最高でしたっお尻の穴魔道士のちんぽでイったのっ」

「よく言えました。ご褒美です」

　触手の鳴き声。

　新たな触手が現れそれはゼリー状の身体をナルチャの男根に巻き付けるように絡み付き、包み込み蠕動を始める。