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タンバリンでできたオーロラ
第14章 触手伯爵と美貌の四銃士2

 乳首にも違和感。乳頭がぷっくりと盛り上がり目が伸びるように突き立ち始める。

「強情な貴女へのお仕置きですここにも同じ術をかけました。このままだとどうなることでしょうな」

「さて、如何です、気持ちいいのでしょう」

「気持ち……いいです」

「感じているのでしょう」

「感じています」

「どこがどのように感じているのですか」

「あそこが・・・・・・」

「あそこではわかりませんな。正直にいう事です。呼び方を知らぬならお教えしましょうチンポと言うのです」

「チンポ・・・・・・」

「チンポ感じるのっ感じてるのっ擦られてジンジンしておっきくなってたまらないのっ気持ちいいの」

 ついに陥落した。あと雪崩のようだった。

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