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タンバリンでできたオーロラ
第14章 触手伯爵と美貌の四銃士2
カーラ、ノエルもまた服従の言葉を口にさせられながらカテリナの愛撫に加担する。
カーラのたくましい腕で双乳を揉みしだかれ、ノエルの舌で尻を押し割られるカテリナ。
「わっ、私が・・・・・・」
「貴女には特別の宣誓をしていただきましょう」
長椅子に横たわり自身の菊座をあからさまとする伯爵。
「その男根で私のここに愛を捧げてもらいましょう」
何故自分の肉の一部をそんなところに挿れなければならないのか。
「愛を捧げろと言ったのですよ。口にだしたまえ」
「伯爵様……」
伯爵の尻穴に男根を犯されるナルシャ。
精を放つと、体を裏返され今度は伯爵がナルシャの女陰を愛撫し始める。
ナルシャはその愛撫に主人の愛玩動物に対する慈しみのような感触を感じる。
それはこれまでにない充実感だった。
秘裂を押し割られ、処女膜の避ける感触。
膣内を征服されるこれまでにない被虐の快感にナルシャは身をゆだね。
カテリナの前で伯爵への絶対の忠誠と全てを捧げる宣誓を絶叫する。
《 触手伯爵と美貌の四銃士2 没》