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タンバリンでできたオーロラ
第14章 触手伯爵と美貌の四銃士2
第八章
時は戻り現在。
触手の姿から元の人間の姿に戻されたナルシャたちは、伯爵の真意を測りかねていた。
だが、触手であったときの記憶は残っている。
夜ごと繰り広げられる拍車の館での狂宴。その記憶ははっきりと残っている。
いったん逃げ延び再起をはかることを提案するナルシャ。同意するカテリナ。
そこに伯爵が現れる。
「逃亡するなどと考えないことです。私はいつでもあなたがたを本来の姿にして差し上げることができるのですよ」
ナルシャの股間が膨れ上がり勃起した巨根が露わとなる。
「いやあああっ」
「よからぬことを企てた罰として隊長さんにはここで服従の誓いをしていただきます」
服を脱ぎ、自慰をしながら服従の宣言を強制されるカテリナ。
「カーラさん、ノエルさん手伝ってあげなさい」
時は戻り現在。
触手の姿から元の人間の姿に戻されたナルシャたちは、伯爵の真意を測りかねていた。
だが、触手であったときの記憶は残っている。
夜ごと繰り広げられる拍車の館での狂宴。その記憶ははっきりと残っている。
いったん逃げ延び再起をはかることを提案するナルシャ。同意するカテリナ。
そこに伯爵が現れる。
「逃亡するなどと考えないことです。私はいつでもあなたがたを本来の姿にして差し上げることができるのですよ」
ナルシャの股間が膨れ上がり勃起した巨根が露わとなる。
「いやあああっ」
「よからぬことを企てた罰として隊長さんにはここで服従の誓いをしていただきます」
服を脱ぎ、自慰をしながら服従の宣言を強制されるカテリナ。
「カーラさん、ノエルさん手伝ってあげなさい」