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タンバリンでできたオーロラ
第29章 あとがき

■光の戦士サーラと闇の魔掌
没原稿。
ファンタジーものの凌辱の王道パターンが書きたくて書こうとした作品だったはず。
強くて美しい女剣士がぐっちょんぐっちょんにされるようなアレですね。
没にした理由は、プロットをちゃんと決めずに焦って書きはじめてしまったため、筆がノらず、放棄したんだったんじゃないかな。よく憶えてないですが。
とにかく、「プロットをきちんと作れるようにならなきゃいけない」という問題意識が自分の中で高まり始めた時期のものです。
このあと、このサイトを利用し始めるのですが、だから、このサイトを使い始めた頃に書いた作品は、あとがきでも「プロットや! どーすりゃプロット作れるんや!」みたいなことを盛んにゆーてますね、私。
イマージュ あとがき
http://kanno-novel.jp/viewstory/page/7130/376/?guid=ON
そして、その次に「読者や! 読者の事を知るのが必要や!」となって、まのめのロインや、リライト企画の - RyuKa - になっていきます。
- RyuKa - (心をあげるリライト)あとがき
http://kanno-novel.jp/viewstory/page/7337/169/?guid=ON
まのめのロイン あとがき
http://kanno-novel.jp/viewstory/page/7311/260/?guid=ON
で、「読者の視点を持つ」という課題を持ったまのめのロインを書いてみて、「読者をやりながら作者をやるのは無理がある」という結論に至り(それでも収穫はあったけれどね)、もっと読者に専念するために1か月の休筆期間を己に課した。
そしてその期間もあと10日ほどで終ろうとしてる。
ヤホーイ!
今20日ほどを過ごしてみて、かなりの作品を読むことができた。
プロの作品も読んだし、このサイトを読む専門の利用者に徹して、色々な方の作品を読み倒してみたりもした。
だから、もーだいぶわかってキタヨ!
残る期間も同様に読者であることを学んで、そしたらまた作者に戻るわけですが、とっても楽しみです^^
あ。
没作品シリーズはもうないので、これで最後ですね。
当面は没作品が更新されるこはないでしょう。
また出てきたら収録しますけど!
没原稿。
ファンタジーものの凌辱の王道パターンが書きたくて書こうとした作品だったはず。
強くて美しい女剣士がぐっちょんぐっちょんにされるようなアレですね。
没にした理由は、プロットをちゃんと決めずに焦って書きはじめてしまったため、筆がノらず、放棄したんだったんじゃないかな。よく憶えてないですが。
とにかく、「プロットをきちんと作れるようにならなきゃいけない」という問題意識が自分の中で高まり始めた時期のものです。
このあと、このサイトを利用し始めるのですが、だから、このサイトを使い始めた頃に書いた作品は、あとがきでも「プロットや! どーすりゃプロット作れるんや!」みたいなことを盛んにゆーてますね、私。
イマージュ あとがき
http://kanno-novel.jp/viewstory/page/7130/376/?guid=ON
そして、その次に「読者や! 読者の事を知るのが必要や!」となって、まのめのロインや、リライト企画の - RyuKa - になっていきます。
- RyuKa - (心をあげるリライト)あとがき
http://kanno-novel.jp/viewstory/page/7337/169/?guid=ON
まのめのロイン あとがき
http://kanno-novel.jp/viewstory/page/7311/260/?guid=ON
で、「読者の視点を持つ」という課題を持ったまのめのロインを書いてみて、「読者をやりながら作者をやるのは無理がある」という結論に至り(それでも収穫はあったけれどね)、もっと読者に専念するために1か月の休筆期間を己に課した。
そしてその期間もあと10日ほどで終ろうとしてる。
ヤホーイ!
今20日ほどを過ごしてみて、かなりの作品を読むことができた。
プロの作品も読んだし、このサイトを読む専門の利用者に徹して、色々な方の作品を読み倒してみたりもした。
だから、もーだいぶわかってキタヨ!
残る期間も同様に読者であることを学んで、そしたらまた作者に戻るわけですが、とっても楽しみです^^
あ。
没作品シリーズはもうないので、これで最後ですね。
当面は没作品が更新されるこはないでしょう。
また出てきたら収録しますけど!

