この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
タンバリンでできたオーロラ
第39章 ノート・アンド・クロッシーズ
■あとがき
こちらもL-boom(エルブーム)「SSシナリオ大賞」に応募した作品。そして一次落ち。
男性一人称を一作、女性一人称を二作書き上げ、既存作の「進路指導」は男女の会話。
んで、〆切までの残り時間的にあと一本ぐらいだなーということで、最後に女性二人の一人称で交互に構成されるものを考えて創作しました。
声優さんが二人でやるのか、一人の声優さんが声色を使い分けるのか、みたいな。
コンテストのコンセプトが「シナリオ」であり、副賞が「声優さんによる朗読」である以上、それを意識した作品にしたかったんですね。
なお、コンテストとりかかる前に「ボイスドラマ」を検索していくつか聴いてみたりもしました。
で、この内容。
移動式の人間〇×ゲームというアイデアで、デスゲームものに仕立てました。
アニメの『ノーゲーム・ノーライフ』を割と最近に見た後に取り組んだので、影響は受けていると思います。
でも、このアイデア、3000字のアイデアじゃなかったー><
歩実とエミリーのガチバトルとして書き始めたのですが文字数足りなくて(笑)
まとめるためにああいうオチになりましたが、うーん、これは消化不足感が凄い><
実際に自分でボードを作って、シミュレーションしながら書き進めたのですが、このゲーム、いろいろルールに問題もありそうですね(笑)
絶対先手有利な気がする。
まあ、実際の〇×ゲームも、先手が間違えなければ絶対に勝つゲームではありますが。
そのへんのことも盛り込もうかなーとも思いつつ、そんな余裕なかった! あうあー♪
でも、書いてて楽しかったです。
一発書き系。
結局、応募した五作品のうち、一次を通ったのは「進路指導」だけで、まあ、確かにアレが一番、読者的にどう受け止めていいか明確な内容であるんだけど……うはー一番古い作品だよ! でも、デビュー前にこのサイトで活動しながら悩みまくってた時期に、吹っ切れて好きに書いたものなので、思い入れ大きいんだよな。
そういうのが一番、自分が出るってことなのかなあ。
個性を認めていただいたということかもしれませんね。
だとすれば「おちんちんになりたかった女の子の話」というのが、どうやら私の個性のようです……
えーと。
異論はありません。
こちらもL-boom(エルブーム)「SSシナリオ大賞」に応募した作品。そして一次落ち。
男性一人称を一作、女性一人称を二作書き上げ、既存作の「進路指導」は男女の会話。
んで、〆切までの残り時間的にあと一本ぐらいだなーということで、最後に女性二人の一人称で交互に構成されるものを考えて創作しました。
声優さんが二人でやるのか、一人の声優さんが声色を使い分けるのか、みたいな。
コンテストのコンセプトが「シナリオ」であり、副賞が「声優さんによる朗読」である以上、それを意識した作品にしたかったんですね。
なお、コンテストとりかかる前に「ボイスドラマ」を検索していくつか聴いてみたりもしました。
で、この内容。
移動式の人間〇×ゲームというアイデアで、デスゲームものに仕立てました。
アニメの『ノーゲーム・ノーライフ』を割と最近に見た後に取り組んだので、影響は受けていると思います。
でも、このアイデア、3000字のアイデアじゃなかったー><
歩実とエミリーのガチバトルとして書き始めたのですが文字数足りなくて(笑)
まとめるためにああいうオチになりましたが、うーん、これは消化不足感が凄い><
実際に自分でボードを作って、シミュレーションしながら書き進めたのですが、このゲーム、いろいろルールに問題もありそうですね(笑)
絶対先手有利な気がする。
まあ、実際の〇×ゲームも、先手が間違えなければ絶対に勝つゲームではありますが。
そのへんのことも盛り込もうかなーとも思いつつ、そんな余裕なかった! あうあー♪
でも、書いてて楽しかったです。
一発書き系。
結局、応募した五作品のうち、一次を通ったのは「進路指導」だけで、まあ、確かにアレが一番、読者的にどう受け止めていいか明確な内容であるんだけど……うはー一番古い作品だよ! でも、デビュー前にこのサイトで活動しながら悩みまくってた時期に、吹っ切れて好きに書いたものなので、思い入れ大きいんだよな。
そういうのが一番、自分が出るってことなのかなあ。
個性を認めていただいたということかもしれませんね。
だとすれば「おちんちんになりたかった女の子の話」というのが、どうやら私の個性のようです……
えーと。
異論はありません。