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愛のない奴隷
第4章 愛のない処理場までカウントダウン
お局様、なかなか負けてません。
声を七色に変幻して近づいて来た
「あら、貴女が園田さん?今度綾野さんとお付きあいすることになった、瑞希です、よろしくね」
なんで?
「今度の連休綾野さんと旅行に行くの、いいでしょ?」
「また報告しますね」
一ヶ月したら、本当に返して来た
「園田さん、お前の横にもどってもいいか?」土下座した。
「瑞希さんって言う方と旅行行くんでしょ」
「・・・・・・・・・そんな事どうでもいい」