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愛のない奴隷
第4章 愛のない処理場までカウントダウン
「そんな事言うな、いいよな?戻るからな?戻らなくていい?俺は、死んでやるからな」
後味悪くなるから
「すべての女性をきれいにしたらね」
「俺は彩夏だけだ、」
「今度逢おうな?そうしよう」
何急ぐ?
「時間がないから、ここでやってくれ」と 廊下の隅でズボンを落としふにゃってるものを差し出した
クセ・・・・・尿が・・・・・
「ほら急げ・・・・」
彩夏の頭を持ち口奥へ・・・
時折、ぐぅう・・・・・
「出る出る・・・・・出す、飲め」
どくどくといくらでもでた。
飲み込めっても、臭い、ごつい・・・て吐き出したら
「この淫乱が、そういう事もできないのか?アホ」とズボンを直し
部署に消えていった。
彩夏は何?
悲しくて悲しくて、好き 愛してると言うから嫌われないようにしているのに売女ってなんなの?
そういう姿を見ていた男性が声かけて来た
「綾野はそういう男だ、関わるな」
「関わるなって言っても瑞季さんが・・・」
「瑞季?あああれお局のセカンドネームだ」
「私ばかり何故狙われるの?」