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緊縛の夜
第4章 AV
その後、担当者からデビューまでの説明を聞かされた。

どのような形でデビューするかは今後会社で決めるということで、後日結果を担当者から聞くことになった。

私はまだ緊張が体から抜けないまま会社を後にした。

家に着くまでの道、何度も私は自分がAV女優としてデビューした時の想像をしていた。

カメラの前で、たくさんのスタッフの前で男優たちに服を脱がされて、体を触られてセックスをするのだ。

もしそれが企画物だったらもっとすごいことをするのかもしれない。

私はその会社の作品をいくつか見たが、中にはとても羞恥的な内容のものもあった。

私は担当者にできる限りいろいろなものに挑戦してみたいという意向は伝えていたので、もしかしたらそういうこともするかもしれないと考えると胸が激しく鼓動した。
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