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緊縛の夜
第4章 AV
今夜も彼に抱かれることを考えていたが、我慢の限界だったので、私はソファに座りながらオナニーをした。

頭の中で彼に私が撮影されているところを見られていることを想像していた。

私は彼のことを愛しているけれど、どこかで彼に嫉妬のようなものを感じてほしいと思った。

それに自分が他の人から辱めを受けているところを見てほしかった。

ショーツの中に手を入れて、膣の中に指を入れると、中は液体で満ちていて、柔らかかった。

私はソファの上で一人いったい自分は何をしているのか考えていた。

私の気まぐれなどうにもならない感情や過去の記憶が今この状況を生み出したのかもしれない。
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