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緊縛の夜
第4章 AV
何回かいった後、私はショーツを脱いで、洗濯物のかごの中に入れた。

祐君に見られると恥ずかしいので他の服の中にそれを隠した。

洗面台の鏡に映る私の裸の下半身を見ていると私はこの先こんな姿で仕事をしなければならないのだと思った。

他の人はスーツを着たりしているけれど、私は裸の姿が仕事姿なのだ。

今まで思えば何人かの男性と交わったことはあったけれど、この先はそれよりもずっと多くの人と性的な体験をすることになる。

どこかで寂しさのような感情は感じるけれど、それ以上に性的な快感を感じた。
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