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緊縛の夜
第1章 凌辱
一人の男が射精を終えると、すぐに次の男が私の中にペニスを入れた。

私の膣がまた無理やり広げられ、感情とは裏腹に快感が押し寄せてくる。

彼はどうやら興奮していたらしく、あまりにも手荒く私を扱った。

他の男たちも興奮してきたのか、私の顔や体にペニスをこすりつけたり、私の乳房を乱暴に揉み、乳首をつねったりしている。

私はどうしたらいいかわからなくなってしまい失禁してしまった。

すると私にペニスを入れていた男がそのことを言って、彼らはさらに盛り上がった。

私はもう声を出すこともできず、ただ荒く息をしているだけだった。

涙や汗や恐怖でもう何も判断することができなくなっていた。

しばらくすると、私は放心状態になった。

私の反応がなくなってきたのが、彼らにも伝わったのか、彼らの反応も冷めて行った。

もう何人の男に犯されたのかもわからないし、膣の感覚もなくなっていた。

いまいったい自分がどんな状況なのかも判断できなかった。

しかし、一人の男が私の中にペニスを入れた途端、今まで溜まっていたものが急にはじけだしたように、膣の中から何か強烈な感覚が押し寄せてきた。

私は瞬間的に恐怖を感じたが、その男は相変わらずピストン運動を続けていた。

だんだんとその感覚は増大していき、一瞬で脳に快感が伝わり、私の頭の中が快楽に満たされた。

その瞬間に私は意識を失った。
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