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緊縛の夜
第1章 凌辱

彼は私の性器を撫で終えると、その手を私の顔の前まで持ってきた。
「こんな状況で欲情するなんて、よっぽどの変態だな」
彼はそう言ってその手で私の頬に触れた。
確かに彼の手は私の液体で濡れていた。
私は恥ずかしさで胸がいっぱいだった。
彼の顔を見つめると、彼は端正な顔立ちで、こんな状況じゃなかったら普通に付き合ってこういうことをしていたかもしれない。
「どうしてこんなことをするんですか?」と私は訊いた。
「理由なんてないさ」
彼はそう言って、息を吐きながらやるせなさそうに笑みを浮かべた。
もう一人の男が私の方へ近づいてきた。
その男は手に黒い布を持っていた。
そして私の頭を片手で持ち上げ、その黒い布で私の目を覆った。
私の視界は完全に暗闇になった。私はさっきとは違い恐怖を感じた。
この後何をされるのか、もしかしたら殺されるんじゃないか。
そんなことすら頭の中を巡った。
男たちが私のベッドのそばまで集まってくるのが彼らの声で分かった。
さっきよりも人は増えていて十人はいそうだった。
一人の男が私の両足を掴み、ペニスを私の中へ入れた。
私の膣が瞬間的に縮み、下腹部から激痛が走った。
私が叫び声をあげると彼はしばらく、ペニスを入れたままじっとしていた。
私の膣は収縮し、彼のペニスを締め付けていた。
そうしていると少しずつ、痛みは引いていき、それが快感に変わっていった。
彼はおもむろに腰を動かすと激しいピストン運動を始めた。
周りの男たちはその様子を見て声を上げていた。
私は屈辱感と快感で脳がいっぱいになった。
何度も激しくピストン運動をされて、私は何度も絶頂に達した。
私はその度に涙を流しながら喘ぎ声を上げた。
「こんな状況で欲情するなんて、よっぽどの変態だな」
彼はそう言ってその手で私の頬に触れた。
確かに彼の手は私の液体で濡れていた。
私は恥ずかしさで胸がいっぱいだった。
彼の顔を見つめると、彼は端正な顔立ちで、こんな状況じゃなかったら普通に付き合ってこういうことをしていたかもしれない。
「どうしてこんなことをするんですか?」と私は訊いた。
「理由なんてないさ」
彼はそう言って、息を吐きながらやるせなさそうに笑みを浮かべた。
もう一人の男が私の方へ近づいてきた。
その男は手に黒い布を持っていた。
そして私の頭を片手で持ち上げ、その黒い布で私の目を覆った。
私の視界は完全に暗闇になった。私はさっきとは違い恐怖を感じた。
この後何をされるのか、もしかしたら殺されるんじゃないか。
そんなことすら頭の中を巡った。
男たちが私のベッドのそばまで集まってくるのが彼らの声で分かった。
さっきよりも人は増えていて十人はいそうだった。
一人の男が私の両足を掴み、ペニスを私の中へ入れた。
私の膣が瞬間的に縮み、下腹部から激痛が走った。
私が叫び声をあげると彼はしばらく、ペニスを入れたままじっとしていた。
私の膣は収縮し、彼のペニスを締め付けていた。
そうしていると少しずつ、痛みは引いていき、それが快感に変わっていった。
彼はおもむろに腰を動かすと激しいピストン運動を始めた。
周りの男たちはその様子を見て声を上げていた。
私は屈辱感と快感で脳がいっぱいになった。
何度も激しくピストン運動をされて、私は何度も絶頂に達した。
私はその度に涙を流しながら喘ぎ声を上げた。

