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3P運
第2章 男子2人と初体験
「みゆきーーー」
と、ケンジがみゆきのまんまるお乳すっぱだかに、すっぱだかで抱きついてきた。
みゆきがムチムチ太ももを開きM字開脚すると、ケンジがみゆきのマンコにちんぽを差し込んできた。
みゆきの股間は、まんまるお乳すっぱだかへのいろいろなまさぐりのため、ビチョビチョになっていた。

「アアーンケンジーーー初めてのセックスーーー初めてのちんぽーーー」
ケンジのちんぽは、ゴムなしだった。初体験だし、ゴムなしで当然とみゆきは思った。ちんぽが、みゆきの処女膜を突き破り、マンコの奥まで入ってきた。

《ついに男子とセックスー》
みゆきがウットリしていると、ケンジが
「みゆきーせえのでカラダを起こしてーせえのー」

気がつくと、みゆきは、ケンジのちんぽをマンコで挟んだまま、ベッドに腰を降ろしたケンジの全裸の太ももの上に、まんまるお乳すっぱだかで跨がっていた。
《対面座位だー》
ケンジがみゆきのまるこいお尻を、全裸の両手のひらでゆっさゆっさと持ち上げては落としをしてきた。
そのたびに、みゆきのマンコの中でケンジのちんぽが下から突き上げ動き、グチュグチュとマンコを削った。
ケンジは、みゆきを対面座位でセックスしながら、みゆきのまんまるお乳をペロペロナメまわし、みゆきは、初体験セックスに酔いしれた。

「アアアアーンケンジーマンコがアンアンーお乳がアンアンーセックスーーーうれしいーーー」
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