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3P運
第2章 男子2人と初体験
「ああーみゆきーバキュームみたいだーたまんないよー」
シンジが、ちんぽをヒクヒクさせて、うめき声を出した。

みゆきは、夢中でシンジのちんぽを口にくわえ、ゴボゴボッゴボゴボッと激しく吸っていた。
ケンジは、まんまるお乳愛撫を終えて、唇をみゆきのぶよぶよのおなかに押しつけキスした後、みゆきの股間クリトリスを唇と舌でしゃぶってきた。

みゆきは、自分が今、2人の男子とメチャメチャエロいことになっていることに気づいた。
《アアーンあたし、セックス初体験なのになぜ男子2人がすっぱだかであたしのまんまるお乳すっぱだかのそばにいるのー》

みゆきが困惑して、シンジのちんぽから口を離したとき、ちんぽから精子がブシャーーッと飛び出し、みゆきの顔に大量にかかった。
「アアアアーンシンジのエッチー」

みゆき、ボーゼン。
シンジは、みゆきの精子まみれの顔を見て、何だかニヤニヤ。
《アアーンあたし、シンジに遊ばれたーシンジのちんぽオナニーのオモチャにされちゃったよー》

みゆきは、顔にシンジの精子を浴びせられるのと同時に、股間から潮吹きして、ケンジの顔がジュースまみれになっていた。
みゆきは、自分のまんまるお乳すっぱだかを巡るあまりに盛りだくさんないろいろに、もうどうなってもいいーと考え
「アアーンケンジーシンジーエッチすぎておかしくなりそうーセックスしてーーー」
とまんまるお乳すっぱだかを揺らして叫んだ。
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