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ときめきに誘われて
第1章 二つの心
夜、主人はタトゥーについては何も
言ってきませんでした。
たぶん見たいんでしょうけど
私に気を使って言い出さなかったんだと
思います。
私が「見たい?」と言っても無言です。
拒否しているような感じではなかったので
私から見てもらいました。
下着を脱いでスカートをたくし上げました。
無毛のアソコを晒しました。
ここで漸く
「ベッドの上でM字になれる?」
口を開いた主人です。
繁々と見て
「お前の魅力が1つ増えたね」
と言ってくれました。