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ときめきに誘われて
第1章 二つの心

夫「それが基本だろ?」
私「考えとく」
夫「今のままじゃ~、下はスーツの
タイトスカート穿いて上はブラだけで
出かけるようなものだよ」
私「・・・・。」
夫「絶対にしろとはまでは
言わないけど…。」
主人がこんな事を言い出すなんて
思ってもみませんでした。
私「言われてみればそうかも知れないね。
前向きに考えるね」
今度、社長に会った時、申し出て見ようと
思いました。
寝た状態では射精しにくいと言うので
仁王立ちになってもらってフェラして
お口で受け止めてあげる事にしました。
しばらくして口に出されましたが
何も考えずにゴックンしたら
主人が驚いたように
夫「え!?飲んでくれたの?」
と、言われました。
私「考えとく」
夫「今のままじゃ~、下はスーツの
タイトスカート穿いて上はブラだけで
出かけるようなものだよ」
私「・・・・。」
夫「絶対にしろとはまでは
言わないけど…。」
主人がこんな事を言い出すなんて
思ってもみませんでした。
私「言われてみればそうかも知れないね。
前向きに考えるね」
今度、社長に会った時、申し出て見ようと
思いました。
寝た状態では射精しにくいと言うので
仁王立ちになってもらってフェラして
お口で受け止めてあげる事にしました。
しばらくして口に出されましたが
何も考えずにゴックンしたら
主人が驚いたように
夫「え!?飲んでくれたの?」
と、言われました。

