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ときめきに誘われて
第2章 陥る妻
猛「明日、お会いできませんか?」
土曜日なら何とか都合は付けられます。
その旨を送信すると
猛「ご主人には内緒でお願いします。
ご心配をお掛けしたくないので…。」
私「分かりました」
そんな事で初対面から一週間後の土曜日、
私は猛さんと2人きりで
会う事になったのです。
主人とはレスが2か月ほど続いていました。
ある意味、異性の刺激が欲しかったのかも
知れません。
束の間のアバンチュールを楽しみたい。
そんな気持ちも手伝って主人に女子会だと
嘘をついて猛さんと会う為に
外出したのでした。
土曜日なら何とか都合は付けられます。
その旨を送信すると
猛「ご主人には内緒でお願いします。
ご心配をお掛けしたくないので…。」
私「分かりました」
そんな事で初対面から一週間後の土曜日、
私は猛さんと2人きりで
会う事になったのです。
主人とはレスが2か月ほど続いていました。
ある意味、異性の刺激が欲しかったのかも
知れません。
束の間のアバンチュールを楽しみたい。
そんな気持ちも手伝って主人に女子会だと
嘘をついて猛さんと会う為に
外出したのでした。