パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第2章 陥る妻

猛「言わなければしてあげませんよ～」

それは察して欲しいです。

私「恥ずかしいです」

猛「それでは答えになっていませんよ」

私「・・・。」

そんなこと言われても～。

猛「時間もありませんから
シックスナインをしましょう。
奥さんは上で」

私「はい」

素直に答えて猛さんの上に
シックスナインの形で乗って
目の前の巨大なオチンチンを咥えました。

猛「奥さんは今、何をしていますか～」

私「猛さんのオチンチンを舐めています」

猛「では、何をされていますか」

私「舐められています」