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ときめきに誘われて
第2章 陥る妻
私のフェラより猛さんの
クンニの方が勝っていました。
私「あぁ~~ん、あん、あん、あぁ~~」
もう、感じて感じてフェラができません。
私「あ、あ、あ、あ、もうダメ~、
イキそう~~~」
猛「どうして欲しいですか?」
入れて欲しいに決まってますが
私「恥ずかしいです。」
猛「ちゃんと何をして欲しいか
言わないとしてあげませんよ」
この時、私は他の事は
考えられませんでした。
只々
私「入れて欲しいです」
猛さんは意地悪に「何を?」
恥ずかしい言葉ですが
私「オチンチンです」
更に意地悪にも
「何処にですか?」
仕方がないので
「私の~・・・。」
クンニの方が勝っていました。
私「あぁ~~ん、あん、あん、あぁ~~」
もう、感じて感じてフェラができません。
私「あ、あ、あ、あ、もうダメ~、
イキそう~~~」
猛「どうして欲しいですか?」
入れて欲しいに決まってますが
私「恥ずかしいです。」
猛「ちゃんと何をして欲しいか
言わないとしてあげませんよ」
この時、私は他の事は
考えられませんでした。
只々
私「入れて欲しいです」
猛さんは意地悪に「何を?」
恥ずかしい言葉ですが
私「オチンチンです」
更に意地悪にも
「何処にですか?」
仕方がないので
「私の~・・・。」