この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
ときめきに誘われて
第2章 陥る妻
猛「ご主人に対して」
妻「どうすればいいのですか?」
猛「夫を裏切って他の男のチンポを
入れているって事をハッキリと
言葉で言いなよ」
私は腰を動かし続けています。
妻「え!それは…。」
猛「事実、今、自分の意思で
俺のチンポを咥えて
味わってるじゃないか」
それは紛れもない事実です。
ここで言葉でその事を言っても
主人に聴かれる事はないでしょう。
でも、その事を言葉に出して言う事は
本当に主人を裏切っている事を
認めた事になるような気がして
なかなか言えませんでした。
妻「どうすればいいのですか?」
猛「夫を裏切って他の男のチンポを
入れているって事をハッキリと
言葉で言いなよ」
私は腰を動かし続けています。
妻「え!それは…。」
猛「事実、今、自分の意思で
俺のチンポを咥えて
味わってるじゃないか」
それは紛れもない事実です。
ここで言葉でその事を言っても
主人に聴かれる事はないでしょう。
でも、その事を言葉に出して言う事は
本当に主人を裏切っている事を
認めた事になるような気がして
なかなか言えませんでした。