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ときめきに誘われて
第2章 陥る妻
猛さんは言葉で責めて来ます。

自然と涙が頬を伝いました。

そして意を決して
「あなた~、ごめんなさい。
私はあなたを裏切って他の男のチンポを
自分の意思でオマンコに咥えています。
それはとても気持ちイイです」

恥ずかしさで顔が火で燃えているよう
に熱いです。

「ほほ~、そう言いながらも
腰を振り続けるんだな。妙子は」

呼び捨てにされてハッとしましたが
今の私は何を言われても抗えない
気持ちでした。

涙声で「はい」と言って
すすり泣く私です。

それでも腰は動いていました。
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