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ときめきに誘われて
第2章 陥る妻
フェラが終わると猛さんは急に
服を着だしました。

私「え!?」

もう帰るのかと思ったら
「これから飲みに行きましょう」
時計を見ると午後10時です。

猛「このホテルのスカイラウンジで
カクテルを」

丁寧な言葉の猛さんです。

私は急いで下着を付けようとすると
猛さんは紙包みを差し出し
「プレゼントです」
包みを開けるとその中にはモカの
Tバックショーツが入っていました。

たぶんこれを穿けと言う事だと思って
その通りにしました。

この時、私はTバックを身に付けるのは
初めてだったので食い込みが気になって
仕方がありませんでした。
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