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第2章 陥る妻

私「開けても良いですか」

猛「ああ」

中には勿論のように
Ｔバックショーツが入っていました。

赤、黒、白、水色、紫、オレンジ、黄緑、
と色とりどりです。

形は普通のＴバックから
紐だけのようなものまでありました。

私「ありがとうございます。嬉しいです」

何故だか感激の涙を流していた私です。

猛「こっちへ来い」

猛さんの傍に行きます。

猛「股を開け」

恥ずかしいですが開きました。

猛さんはクロッチ部分を手で揉みました。