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ときめきに誘われて
第2章 陥る妻
猛「妙子、ビチョビチョだな~。
俺の精子を胎内に留めて
こんなに濡らすなんて
お前は相当な変態だな」
感激の涙が悔し涙に変わりました。
猛「どうなんだ?答えろよ」
私「はい、そうだと思います」
猛「もっと具体的に!」
私「私は変態女です」
猛「それだけじゃ~わからん」
私「夫がいる身なのに
他人の精子をオマンコに
入れて喜んでいる変態女です」
猛「何のためにそんな事をしているんだ?」
私「・・・。」
猛「旦那さんに悪いと思わないのか?」
私「思います」
猛「違うだろ!」
私「え!?」
猛「お前は旦那を裏切るために
中出しをされたんだろ!」
俺の精子を胎内に留めて
こんなに濡らすなんて
お前は相当な変態だな」
感激の涙が悔し涙に変わりました。
猛「どうなんだ?答えろよ」
私「はい、そうだと思います」
猛「もっと具体的に!」
私「私は変態女です」
猛「それだけじゃ~わからん」
私「夫がいる身なのに
他人の精子をオマンコに
入れて喜んでいる変態女です」
猛「何のためにそんな事をしているんだ?」
私「・・・。」
猛「旦那さんに悪いと思わないのか?」
私「思います」
猛「違うだろ!」
私「え!?」
猛「お前は旦那を裏切るために
中出しをされたんだろ!」