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ときめきに誘われて
第2章 陥る妻
そのまま起こされて
猛さんにお姫様ダッコで
ベッドまで運ばれて
仰向けに寝かされました。
横に添い寝してきて
猛「奥さん、どうだい。
今の気分は?」
私「恥ずかしいです」
猛「何が恥ずかしいんだい?」
私「・・・。」
猛「正直に言ってご覧」
私「はい、お浣腸をされて
便意を感じている筈なのに
その便意が気持ち良いのです。
お浣腸で快感を受けている事が
恥ずかしいです」
猛「それは妙子が
変態M女だからだよ」
そう言って私の下腹を
手で押しました。
私「あぁ~~ん、ダメです!」
猛さんにお姫様ダッコで
ベッドまで運ばれて
仰向けに寝かされました。
横に添い寝してきて
猛「奥さん、どうだい。
今の気分は?」
私「恥ずかしいです」
猛「何が恥ずかしいんだい?」
私「・・・。」
猛「正直に言ってご覧」
私「はい、お浣腸をされて
便意を感じている筈なのに
その便意が気持ち良いのです。
お浣腸で快感を受けている事が
恥ずかしいです」
猛「それは妙子が
変態M女だからだよ」
そう言って私の下腹を
手で押しました。
私「あぁ~~ん、ダメです!」