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ときめきに誘われて
第2章 陥る妻
腸の中で液が流動しています。

便意が強まりました。

猛「出そうか?」

私「いえ、大丈夫です」

猛「出したいか?」

私「はい、出したいです」

猛「まだまだだ」

私「いつまで我慢すれば…。」

猛「明日までだ」

私「え!?24時間ですか!?
いくらなんでも無理です!」

猛「ハハハハハ…。
流石に初めてだからそれは無理だろう。
でも、明日まで我慢させてやるぜ!」

仕方がないので目を瞑って
便意に耐えてました。

猛さんは横で優しく
私の体をさすってくれています。

主人に対してとはまた違った
愛情を感じていました。
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