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ときめきに誘われて
第2章 陥る妻
私「これって何のために?」

猛「アナルSEXの為だよ」

私のアナル処女を
猛さんは奪うつもりです。

この時、私は主人の事を
すっかり忘れていました。

目の前にいる
猛さんだけが愛しい人でした。

その愛しい人に
もう一つの処女を捧げる。

そう思うだけでも
胸が熱くなりました。

ゆっくりですが
何度も何度も何度も
出し入れを繰り返されます。

だんだん気持ち良くなってきました。

猛「妙子、気持ち良くなって来たか?」

頷いて「はい」と
声で返事をしました。

猛「妙子、今、お前は俺の精子を
体の中に留めている。
その事に間違いはないか?」

私「はい、間違いありません」
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