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ときめきに誘われて
第2章 陥る妻
猛「俺の精子を胎内に
留める事は嬉しいか?」
私「はい、嬉しいです」
猛「俺の子供を生みたいか?」
私「はい、生みたいです」
猛「俺と繋がりたいか?」
私「はい、繋がりたいです」
猛「しかし、今はお前の
前の穴は塞がっている。
だったらどうしたら良い?」
私「お尻に入れて欲しいです」
猛「よし、わかった!
入れてやる!」
お尻の穴にゼリーが塗られました。
正常位の形で猛さんのモノが
お尻の穴に当てがわれました。
ゆっくりと入って来ます。
想像してたよりはスムーズに
入って来たと思いました。
留める事は嬉しいか?」
私「はい、嬉しいです」
猛「俺の子供を生みたいか?」
私「はい、生みたいです」
猛「俺と繋がりたいか?」
私「はい、繋がりたいです」
猛「しかし、今はお前の
前の穴は塞がっている。
だったらどうしたら良い?」
私「お尻に入れて欲しいです」
猛「よし、わかった!
入れてやる!」
お尻の穴にゼリーが塗られました。
正常位の形で猛さんのモノが
お尻の穴に当てがわれました。
ゆっくりと入って来ます。
想像してたよりはスムーズに
入って来たと思いました。