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ときめきに誘われて
第2章 陥る妻

その太くて長くて黒いバイブは
快感的にはイマイチですが
大きさが圧倒的です。
あんなに大きな物を
受け入れているんだという事が
心の快感と言うか
満足感になっていました。
振動と
はち切れ感を楽しんでいた私ですが、
それを抜かれました。
たぶんこの時
私の穴はパックリと大きな口を
開けていたに違いありません。
そして、空かさず
次のバイブが入って来ました。
さっきの太いバイブの後なので
大きさ的にはちょっと
物足りなかったのですが
膣壁の入口からちょっと入った辺りの
上癖に先っぽを押し当てられました。
快感的にはイマイチですが
大きさが圧倒的です。
あんなに大きな物を
受け入れているんだという事が
心の快感と言うか
満足感になっていました。
振動と
はち切れ感を楽しんでいた私ですが、
それを抜かれました。
たぶんこの時
私の穴はパックリと大きな口を
開けていたに違いありません。
そして、空かさず
次のバイブが入って来ました。
さっきの太いバイブの後なので
大きさ的にはちょっと
物足りなかったのですが
膣壁の入口からちょっと入った辺りの
上癖に先っぽを押し当てられました。

