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ときめきに誘われて
第2章 陥る妻
猛「しょうがねぇなぁ~。
じゃ~、タンポンで蓋をしろ」

私「ありがとうございます」

嬉々としてタンポンをした私です。

今、猛さんの精子が私の子宮の中に
入っています。

私の卵子はいません。

その事が悲しくて泣けてきました。

そして、意識が
遠ざかって行ったのでした。

気が付くと朝の光が窓から
差し込んでいました。

もうすっかり日が昇っています。

時計を見ると午前10時です。

猛さんを起こして二人で
シャワーを浴び歯を磨いて
身支度をしました。

下着はもちろんプレゼントされた
Tバックを穿きました。
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