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ときめきに誘われて
第2章 陥る妻

液で満たされた浣腸器を
私のお尻の穴に突き刺されました。
猛「妙子、どうして欲しいんだ?」
私「はい、入れて欲しいです」
猛「何を入れて欲しいんだ?」
私「その液を」
猛「その液じゃ分からん」
私「お浣腸の液です」
猛「お願いしろ!」
私「お願いです。妙子のお尻に
お浣腸液を入れて下さい」
猛「何の為にだ」
私「・・・?」
この質問に戸惑う私です。
猛「何のためだ?」
私「・・・・?」
猛「早く答えろ!何の為にだ!」
私「便意を我慢するためにです!」
猛「何故、便意を我慢したい?」
私のお尻の穴に突き刺されました。
猛「妙子、どうして欲しいんだ?」
私「はい、入れて欲しいです」
猛「何を入れて欲しいんだ?」
私「その液を」
猛「その液じゃ分からん」
私「お浣腸の液です」
猛「お願いしろ!」
私「お願いです。妙子のお尻に
お浣腸液を入れて下さい」
猛「何の為にだ」
私「・・・?」
この質問に戸惑う私です。
猛「何のためだ?」
私「・・・・?」
猛「早く答えろ!何の為にだ!」
私「便意を我慢するためにです!」
猛「何故、便意を我慢したい?」

