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ときめきに誘われて
第2章 陥る妻

私「気持ちいいからです」
猛「そうか、そうか、
妙子にとって浣腸はお仕置きではなく
ご褒美なんだな」
私「はい、そうです。
早く、お浣腸を下さい」
猛「じゃ~、やらん」
そう言って浣腸器の嘴管を
抜いてしまいました。
私「あぁ~~ん、あ、あ、あ、・・・。」
不思議ですがそうされた事が悲しくて
涙が出て来ました。
私「うぅぅ、うぅぅ、・・・。」
ポトポトと目の前に落ちて行きます。
私「あぁ~~、あぁ~~、ぅぅぅ」
居た堪れずその場で
泣き崩れる私でした。
猛「そうか、そうか、
妙子にとって浣腸はお仕置きではなく
ご褒美なんだな」
私「はい、そうです。
早く、お浣腸を下さい」
猛「じゃ~、やらん」
そう言って浣腸器の嘴管を
抜いてしまいました。
私「あぁ~~ん、あ、あ、あ、・・・。」
不思議ですがそうされた事が悲しくて
涙が出て来ました。
私「うぅぅ、うぅぅ、・・・。」
ポトポトと目の前に落ちて行きます。
私「あぁ~~、あぁ~~、ぅぅぅ」
居た堪れずその場で
泣き崩れる私でした。

