この作品は18歳未満閲覧禁止です
ときめきに誘われて
第2章 陥る妻
私「あ、あ、あ、あ、あ、あ、
あ、あぁ~~~」
便意と快感が同化して
全身鳥肌状態の私でした。
浣腸されて便意に耐えながら
夫以外の男性に後ろから貫かれている私。
そして、それに酔っている。
夫を愛しながらも裏切っている私。
そんな思いが頭の中でぐるぐる回って
何が何だか分からなくなってきました。
もう、何をされても
受け入れるだけの私です。
体の奥に胎内に激しい迸りを
感じました。
種付けされているんだ私。
女ではなくただの牝でしかない私。