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ときめきに誘われて
第2章 陥る妻

射精が済んでも猛さんは離れません。
しばらくすると猛烈な便意が
よみがえって来ました。
私「ぅぅぅぅ、・・・おトイレに・・・。」
猛「我慢するんだ」
私「えぇ~?どれくらいですか?」
猛「俺が良いと言うまでだ」
私「はい」
素直に返事しました。
それからどれくらい経ったでしょうか。
たぶん、10分はあったと思います。
その間、猛さんのモノはずっと
私の中で私を満たしていました。
猛「妙子、これをするんだ」
タンポンを手渡れました。
猛さんが離れて行きます。
透かさずタンポンを装着した私です。
しばらくすると猛烈な便意が
よみがえって来ました。
私「ぅぅぅぅ、・・・おトイレに・・・。」
猛「我慢するんだ」
私「えぇ~?どれくらいですか?」
猛「俺が良いと言うまでだ」
私「はい」
素直に返事しました。
それからどれくらい経ったでしょうか。
たぶん、10分はあったと思います。
その間、猛さんのモノはずっと
私の中で私を満たしていました。
猛「妙子、これをするんだ」
タンポンを手渡れました。
猛さんが離れて行きます。
透かさずタンポンを装着した私です。

