この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
ときめきに誘われて
第2章 陥る妻
射精が済んでも猛さんは離れません。

しばらくすると猛烈な便意が
よみがえって来ました。

私「ぅぅぅぅ、・・・おトイレに・・・。」

猛「我慢するんだ」

私「えぇ~?どれくらいですか?」

猛「俺が良いと言うまでだ」

私「はい」

素直に返事しました。

それからどれくらい経ったでしょうか。

たぶん、10分はあったと思います。

その間、猛さんのモノはずっと
私の中で私を満たしていました。

猛「妙子、これをするんだ」

タンポンを手渡れました。

猛さんが離れて行きます。

透かさずタンポンを装着した私です。
/719ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ