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ときめきに誘われて
第2章 陥る妻

私「あぁ~んあぁ~ん、はぁ~~」
すすり泣くような喘ぎ、温かい空気、
体の中心から沸き起こって来る疼き、
体を捩って、のたうって、
一気に登り詰めてしまいました。
私「ハァ、ハァ、ハァ、・・・ハァ、
ハァ、ハァ、・・・、フ~~、
ハァ~・・・。」
心地良い余韻を楽しみます。
気が付くと少し眠っていました。
目を開けると目の前に
黒い大きなバイブがあります。
今度はこれを使えと
言う事なんでしょうか?
猛さんを見ると優しく微笑んで
いるだけで指示をくれません。
小首を傾げて
「どうすれば良いのでしょう?」
表情で訴えます。
すすり泣くような喘ぎ、温かい空気、
体の中心から沸き起こって来る疼き、
体を捩って、のたうって、
一気に登り詰めてしまいました。
私「ハァ、ハァ、ハァ、・・・ハァ、
ハァ、ハァ、・・・、フ~~、
ハァ~・・・。」
心地良い余韻を楽しみます。
気が付くと少し眠っていました。
目を開けると目の前に
黒い大きなバイブがあります。
今度はこれを使えと
言う事なんでしょうか?
猛さんを見ると優しく微笑んで
いるだけで指示をくれません。
小首を傾げて
「どうすれば良いのでしょう?」
表情で訴えます。

