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ときめきに誘われて
第2章 陥る妻

温和な顔で頷くだけの猛さんです。
仕方がないのでそのバイブを持って
スイッチを入れてクリちゃんに
押し当ててみます。
心地良い振動が伝わって来ました。
ブブブン、ブブブブ、ブブ~ン、
擦るように押し付けているとまた
体にスイッチが入る私です。
私「あ、あ、あ、あ、あ、あ、あぁ~~、
あぁ~~、あぁ~~~、アァ~~ン」
ヌポヌポヌポと先っぽだけ
入れては出すを繰り返します。
自分で考えてもエッチな行為だと
思いました。
猛「奥さん、旦那さんの事を
思いながらやっているのかい?」
私「はい。
主人の事を想いながらしています」
仕方がないのでそのバイブを持って
スイッチを入れてクリちゃんに
押し当ててみます。
心地良い振動が伝わって来ました。
ブブブン、ブブブブ、ブブ~ン、
擦るように押し付けているとまた
体にスイッチが入る私です。
私「あ、あ、あ、あ、あ、あ、あぁ~~、
あぁ~~、あぁ~~~、アァ~~ン」
ヌポヌポヌポと先っぽだけ
入れては出すを繰り返します。
自分で考えてもエッチな行為だと
思いました。
猛「奥さん、旦那さんの事を
思いながらやっているのかい?」
私「はい。
主人の事を想いながらしています」

