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ときめきに誘われて
第2章 陥る妻

猛「旦那を愛しているんだね」
私「はい、愛しています」
猛「でも、この後、
俺の種付けを受けるんだろ?」
私「・・・。」
一瞬、言葉が詰まりました。
悲しい気持ちが込み上げて来ます。
猛「どうなんだ?」
私「はい、お受けします」
猛「旦那に悪いとは思わないのか?」
私「申し訳なく思います」
猛「俺の子供を産みたいか?」
私「はい、産みたいです」
会話の最中もバイブを操る私です。
猛「排卵日はいつごろだい?」
私「たぶん、もう直ぐです」
猛「だったら妊娠の可能性は
かなり高いんじゃないか?」
私「はい、高いと思います」
私「はい、愛しています」
猛「でも、この後、
俺の種付けを受けるんだろ?」
私「・・・。」
一瞬、言葉が詰まりました。
悲しい気持ちが込み上げて来ます。
猛「どうなんだ?」
私「はい、お受けします」
猛「旦那に悪いとは思わないのか?」
私「申し訳なく思います」
猛「俺の子供を産みたいか?」
私「はい、産みたいです」
会話の最中もバイブを操る私です。
猛「排卵日はいつごろだい?」
私「たぶん、もう直ぐです」
猛「だったら妊娠の可能性は
かなり高いんじゃないか?」
私「はい、高いと思います」

