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第2章 陥る妻

その後、食事が終わるまでの間
ずっとバイブは振動していました。

ファミレスから出た時はかなり
湿っていたと思います。

この後、夜のドライブを楽しんで
海沿いのホテルへ入りました。

もろん、バイブは一度たりとも
止まる事は無かったです。

部屋に入ったのは１０時を
少し回っていました。

服を脱ぎ下着姿になった時、
股間から自分の匂いがしているのが
分かりました。

猛「奥さん、良い匂いがします」

私「恥ずかしいです」

猛「そのままで床の上に
四つん這いになって下さい」