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ときめきに誘われて
第2章 陥る妻
主人の優しい顔を思い浮かべます。
猛「顔が柔和になってます。
やはり旦那さんを心から
愛してるんですね」
頷く私です。
もう、十分な硬さになりましたが
次の行動に移りません。
その後、顎が疲れるまで
しゃぶらされました。
モノから口を外し
私「プハ~~、ハ~~」
大きく溜息をつきました。
猛「シャワーを浴びましょう」
猛さんが立ち上がります。
私も立ち上がりました。
そうしたらいきなり
お姫様ダッコをされて
浴室まで連れて行かれました。