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ときめきに誘われて
第2章 陥る妻
バイブを取りタンポンを抜きます。
しばらく、しゃがんでいると
猛さんの精液が出て来ました。
この精子が私の卵子に向かって
突進しているんだなぁって思うと
不思議な感じがしました。
そして、受精する事を私は
望んでいるんです。
常識では考えられないような
背徳を犯しているのにも関わらず
不思議な事にちっとも罪悪感を
感じないんです。
もちろんこんな状況は
許される事ではないでしょう。
もし、主人が知ったら即離婚を
言い渡されても仕方がありません。