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ときめきに誘われて
第2章 陥る妻

私「私の場合、そこが違うのです。
私は主人といる時は主人だけを
愛しています。
しかし、猛さんといる時は
主人は心の中に居ません。
猛さんだけを愛しています」
猛「ほほう、そうかい。
じゃ~、その証拠を
これから見せてもらうが
良いか?」
私「どういう事でしょうか?」
車は都会のラブホ街の中にある
ホテルに入りました。
車を降りて部屋を選ぶ事なく
そのままエレベーターに乗りました。
最上階で降ります。
そこはワンフロアー全部が一室でした。
豪華な家具、天井は
円形ドームになっていて空が見えます。
ドアがあり隣に個室がありました。
私は主人といる時は主人だけを
愛しています。
しかし、猛さんといる時は
主人は心の中に居ません。
猛さんだけを愛しています」
猛「ほほう、そうかい。
じゃ~、その証拠を
これから見せてもらうが
良いか?」
私「どういう事でしょうか?」
車は都会のラブホ街の中にある
ホテルに入りました。
車を降りて部屋を選ぶ事なく
そのままエレベーターに乗りました。
最上階で降ります。
そこはワンフロアー全部が一室でした。
豪華な家具、天井は
円形ドームになっていて空が見えます。
ドアがあり隣に個室がありました。

