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第2章 陥る妻

猛「ここでなら
込み入った話もしやすいだろう。
先ずは腹ごしらえだ」

そう言って猛さんは
ルームサービスのメニューを
私に渡しました。

１時間後、食事を終えた私たちは
大きなバスルームの中の
ジャグジーに浸かっていました。

こんな筈ではなかったのですが･･･。

家を出た瞬間から
猛さんのモードに
入っていたような気がします。

もう、今の私は何をされても
抗う事が出来ません。

今も猛さんの大きなペニスを
口で愛しています。

猛さんが目で合図を送って来ました。

浴槽から出て広い浴室の壁に
手を付いてお尻を突き出します。