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ときめきに誘われて
第2章 陥る妻

そして3回目の絶頂の時に
胎内に迸りを感じました。
私「ハァ、ハァ、ハァ、ハァ、ハァ~、
・・・ハァ、ハァ、ハァ、ハァ~」
少ない時間に立て続けにされて
一気の快感で私の思考は
止まってしまいました。
体は火照って痺れて脱力しています。
猛さんに促されて膣内を洗浄して
フラフラした足取りでバスルームを
出ました。
しかし、ベッドへ戻るのではなく
もう一つの部屋のドアを開けて
中に入るように言われました。
虚ろな意識でその部屋の中に入り
言われるままに台の上に乗って
座りました。
胎内に迸りを感じました。
私「ハァ、ハァ、ハァ、ハァ、ハァ~、
・・・ハァ、ハァ、ハァ、ハァ~」
少ない時間に立て続けにされて
一気の快感で私の思考は
止まってしまいました。
体は火照って痺れて脱力しています。
猛さんに促されて膣内を洗浄して
フラフラした足取りでバスルームを
出ました。
しかし、ベッドへ戻るのではなく
もう一つの部屋のドアを開けて
中に入るように言われました。
虚ろな意識でその部屋の中に入り
言われるままに台の上に乗って
座りました。

