この作品は18歳未満閲覧禁止です

- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
ときめきに誘われて
第2章 陥る妻

猛「妙子!」
いきなり名前を呼ばれます。
ぼーっとして状況の把握が
出来ていなかった私は
我に返りました。
両脚を開いた形で固定されて
両手もハンドルを握って
括られていました。
産婦人科の診察台のような
椅子の上で身体を
固定されていた私です。
部屋の壁の色は
黒と赤を基調としていて
とても怪しい感じです。
戸棚の中には各種バイブや
巨大なガラス製浣腸器、
クスコやアヌス栓ベルト、
グリセリン原液の瓶やイチジク浣腸、
各種拘束具が並べられていました。
私「ここは?」
猛「SMルームだ」
私「SMルーム?」
いきなり名前を呼ばれます。
ぼーっとして状況の把握が
出来ていなかった私は
我に返りました。
両脚を開いた形で固定されて
両手もハンドルを握って
括られていました。
産婦人科の診察台のような
椅子の上で身体を
固定されていた私です。
部屋の壁の色は
黒と赤を基調としていて
とても怪しい感じです。
戸棚の中には各種バイブや
巨大なガラス製浣腸器、
クスコやアヌス栓ベルト、
グリセリン原液の瓶やイチジク浣腸、
各種拘束具が並べられていました。
私「ここは?」
猛「SMルームだ」
私「SMルーム?」

