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ときめきに誘われて
第2章 陥る妻
猛「そうだ。
ここのホテルのVIPルームには
この部屋があるんだ」

部屋の雰囲気や器具を見ただけで
ゾクゾクしてきました。

でも、今日はそんなに
時間がありません。

それに飲みに行くと言って
出て来たのにまだ、
お酒を飲んでいません。

その事を猛さんに告げると

猛「これから飲ませてやるよ」

私「え!」

不敵な顔で笑っています。

拘束されたままで
飲まされるのでしょうか。

不安な顔つきでいると
猛さんは浣腸液を作っています。

200ccのガラス製浣腸器に
液を入れて私のお尻の穴に
突き刺し液を注入しました。

いきなりの便意です。
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