この作品は18歳未満閲覧禁止です

- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
ときめきに誘われて
第2章 陥る妻

額に脂汗を溜めながら便意で戦っていると
下の毛にシェービングクリームを
塗られました。
私「猛さん!明日は主人と」
猛「そんな事、俺の知った事じゃない」
私「お願いです。剃らないで下さい」
猛「俺に命令するのか?」
私「・・・、いえ」
猛「どうして欲しい?」
私「・・・剃って欲しいです」
ジョイジョリ、ジョリジョリ、ジョリ、
ジョリ、ジョリジョリ、ジョリ、ジョリ、
こうしてパイパンになった私です。
剃られながら
「明日、主人に何て言おうか」
そればかりを考えていました。
バルーンの空気が抜かれました。
猛烈な便意に押されて
アヌス栓が飛び出しました。
続いて便も飛び出します。
下の毛にシェービングクリームを
塗られました。
私「猛さん!明日は主人と」
猛「そんな事、俺の知った事じゃない」
私「お願いです。剃らないで下さい」
猛「俺に命令するのか?」
私「・・・、いえ」
猛「どうして欲しい?」
私「・・・剃って欲しいです」
ジョイジョリ、ジョリジョリ、ジョリ、
ジョリ、ジョリジョリ、ジョリ、ジョリ、
こうしてパイパンになった私です。
剃られながら
「明日、主人に何て言おうか」
そればかりを考えていました。
バルーンの空気が抜かれました。
猛烈な便意に押されて
アヌス栓が飛び出しました。
続いて便も飛び出します。

